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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

User Datagram Protocol

UDP 通信とは?

再送なし・到達保証なしの“高速・低遅延”通信を実現する軽量プロトコル


UDP通信とは、TCPと同じIPネットワーク上で動作する主要プロトコルの一つで、コネクションレスかつ軽量である点が特徴。再送制御や順序保証を行わないためオーバーヘッドが極小で、数ms周期の高速通信やリアルタイム性が求められる用途に適する。ブロードキャスト/マルチキャスト配信が容易なため、センサ群の状態共有やモニタリング、視覚データの座標配信などで広く利用される。


UDPは信頼性を内包しないため、ロス対策はアプリケーション側で実装するのが前提。一般的には、時刻スタンプ付与、連番管理、冗長送信などで整合性を確保する。また、産業用ネットワークではスイッチのQoS設定によってジッタ(遅延揺らぎ)を抑制し、リアルタイム性を高めることが重要となる。


FAIRINOの協働ロボットはUDP送受信を標準サポートしており、高速ビジョンシステムとの座標連携、ロボット状態データの高頻度モニタリング、外部装置への軽量通知などを柔軟に構築できる。

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