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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Speed Velocity Setting Override

動作速度設定とは?

動作速度設定とは、ロボットが移動・姿勢変更を行う際の基準速度(mm/s、deg/s)を指定し、全体に掛けるオーバーライド%で調整する機能を指す。直線動作ではTCP速度、関節動作では各軸速度を用いて管理するのが一般的で、タクトタイム・品質・安全性を左右する最重要パラメータの一つである。


製造現場では、立ち上げ時は低速・乾式で検証し、量産段階で速度を引き上げて最適化するのが基本運用となる。また、協働ロボットではSLS(Safety Limited Speed)など安全上限が規格で定められており、速度設定が適切でないと干渉・衝突・ワーク破損のリスクが高まる。特に多品種生産では、ワーク材質・重量・精度要求に応じて速度条件を切り替える必要があり、管理精度が生産品質に直結する。


FAIRINOの協働ロボットは、速度・加速度・TCP速度・安全速度などを一画面で管理できる直感的UIを採用。さらに3Dビューで軌跡を確認しながら調整できるため、初期立ち上げや速度最適化が容易で、タクト短縮と品質安定を両立しやすい点が現場で高く評価されている。

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