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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Reference Plate / Datum Plate / Origin Reference Plate

基準点(原点)プレート

基準点(原点)プレートとは、ロボットや装置の位置決め・座標系の基準となる原点(ゼロ点)を物理的に定義するための基準部材を指します。


ロボットのティーチング、キャリブレーション、再現性確保において重要な役割を持ち、位置ズレの補正や設備間の基準統一に使用されます。


主に高精度な平面やピン位置、基準穴などを持つプレートで構成され、ロボット、治具、検査装置、ビジョンシステムなどで使用されます。


■イメージ


ロボット ↓ 基準点プレート ↓ 原点決定

※位置の基準を決める。


■主な役割

◆役割

◆内容

原点定義

ゼロ位置

座標基準

XY Z

再現性確保

同じ位置

キャリブレーション

調整

補正基準

ズレ補正

※位置決めの基準。


■なぜ必要か


基準なし → 毎回ズレる 基準あり → 再現できる

※再現性確保。


■主な構造

◆要素

◆内容

平面

基準面

ピン

位置

基準穴

座標

マーク

認識

高精度加工

必須

※μm精度もあり。


■使用される場面

◆用途

◆内容

ロボット原点設定

必須

ビジョン校正

カメラ

治具位置決め

精度

検査装置

基準

多設備同期

共通原点

自動化ライン

統一

※精度系で必須。


■ロボットでの使用例


ティーチング ↓ 基準プレートタッチ ↓ 原点設定 ↓ 運用


※初期設定。


■ビジョンとの連携


カメラ ↓ 基準マーク認識 ↓ 座標補正

※キャリブレーション。


■種類

◆種類

◆内容

プレート型

平面

ピン型

位置

マーカー型

カメラ

グリッド型

校正

精密定盤型

高精度

※用途で選ぶ。


■設計時の注意

◆項目

◆理由

精度

μmレベル

材質

熱変形

固定

安定

摩耗

長期使用

再現性

最重要

※品質直結。


■材質

◆材質

◆特徴

S45C

一般

SKD

高硬度

セラミック

高精度

アルミ

軽量

花崗岩

定盤

※用途で選定。


■関連用語

◆用語

◆内容

原点

ゼロ

座標系

XY Z

キャリブレーション

校正

ティーチング

設定

定盤

基準

■まとめ


基準点プレートとは、ロボットや装置の原点を定義するための基準部材です。


位置精度と再現性を確保するために不可欠な要素です。

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