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Proximity Sensor
近接センサーとは?
近接センサーとは、物体に触れずにその接近・有無を検出する非接触センサーで、製造ラインに最も広く利用される検知デバイスである。代表方式には、金属に反応する誘導型、樹脂・粉体・液体も検出できる容量型、磁石を検知する磁気(リード)型などがある。方式ごとに検出原理が異なるため、対象物の材質・環境条件に応じて選定することが重要。
設計時には、検出距離が材質・温度で変動するため、メーカーのデレーティング表を確認し、必要なマージンを確保する。また、出力形式(NPN/PNP/2線式)やNO/NC動作を設備全体で統一することで、誤配線や制御不整合を防げる。
近接センサーは、金属ワークの着座確認、シリンダー位置検出、治具セット確認、ロボット動作のトリガー信号などに広く利用され、自動化の“基準点”として欠かせない。たとえば、金属ワークの着座確認には誘導型M12センサーをフラッシュ取付することで、油・振動環境でも高い安定性を実現できる。
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