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MTBF (Mean Time Between Failures)
MTBF(平均故障間隔)
MTBF(平均故障間隔)とは、設備やロボットが故障してから次に故障するまでの平均稼働時間を示す信頼性指標です。MTBFは Mean Time Between Failures の略で、装置の故障しにくさ(信頼性)を評価するために使用されます。
MTBFの値が大きいほど、故障までの時間が長く、信頼性の高い設備であることを意味します。
生産設備、ロボット、サーボモーター、電子機器などの性能評価や保全計画で重要な指標です。
通常は 時間(h)で表されます。
■MTBFの意味
故障 → 修理 → 稼働 → 故障 → 稼働 → 故障
この間の平均時間がMTBF。
■MTBFの計算式
MTBF = 総稼働時間 / 故障回数
<例>
総稼働時間 1000h 故障回数 5回 1000 / 5 = 200h
MTBF = 200h
■MTBFが重要な理由
◆理由 | ◆内容 |
信頼性評価 | 指標 |
保全計画 | 点検 |
稼働率 | 影響 |
スループット | 低下 |
ROI | 投資 |
工場管理で必須。
■MTBFが高いと
◆状態 | ◆内容 |
故障少ない | 安定 |
稼働率高い | 生産性 |
保全少 | コスト減 |
無人運転可 | 自動化 |
良い設備。
■MTBFが低いと
◆問題 | ◆内容 |
故障多い | 停止 |


