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Moving Parts Lubrication
可動部潤滑とは?
可動部潤滑とは、軸受・減速機・リニアガイド・関節シールなどの摩擦部に適切な油脂を供給し、摩耗・発熱・騒音を抑える保全作業のこと。潤滑剤はNLGI等級・基油粘度・耐熱性などを設備仕様に合わせて選定する。給脂量・周期・給脂ポイントを標準化し、過給脂によるシール破損を防ぐことが重要。また、異物混入を避ける清浄管理やグリースの互換性確認も欠かせない。
潤滑不足は、摩耗増大、異音、トルク上昇、位置ズレ、停止トラブルなどの直接原因となり、ラインの安定稼働を大きく損なう。適切な潤滑管理は、予防保全・状態監視・寿命予測と深く関係し、設備のMTBF向上やメンテナンスコスト削減に貢献する。
協働ロボットでは、関節摩擦や減速機負荷が精度・安全性に影響するため、潤滑状態の把握が特に重要。FAIRINOは密閉型構造と長寿命グリースにより保全負荷が少なく、さらにFAIRINO Studioで関節負荷やトルクセンサ変動を可視化でき、潤滑異常の早期検知が可能である。
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