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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Modbus TCP IP

Modbus TCPとは?

Ethernet上で動作する産業用通信の“共通言語”


Modbus TCPは、産業用通信規格「Modbus」をEthernet(TCP/IP)上で使用するために拡張したプロトコルで、ポート502を用いるクライアント/サーバ方式を採用する。扱うデータは、コイル(0/1)、ディスクリート入力、入力レジスタ、保持レジスタ(16bit)と非常にシンプルで、アドレスマップに従って読み書きするだけで機器間通信が成立する。そのため、多メーカー設備の相互運用性が高く、“まずModbus対応かを確認すべき”といわれるほど普及している。


通信はビッグエンディアンで定義され、連続アドレスをまとめて読み出すことでスループットを最適化できる。RTU方式と比べて配線が容易で、一般的なLANケーブルを使って高速通信が可能。SCADA/MESなど上位システムとの接続にも向いており、IoT化・デジタル化との親和性が高い点も特徴である。


FAIRINO協働ロボットはModbus TCPを標準搭載しており、PLC制御、外部装置の状態取得、画像処理装置とのデータ連携などを追加オプションなしで実現できる。


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