top of page

Inner Rotor Motor (Inrunner Motor)
インナーローター型
インナーローター型とは、モーターのローター(回転子)が内部に配置され、その外側にステーター(固定子)が配置される構造のモーターのことです。
多くの電動モーターはこの構造を採用しており、ステーターのコイルに電流を流して回転磁界を発生させ、その磁界によって内部のローター(永久磁石または鉄心)が回転します。
インナーローター型モーターは、低慣性で高速回転に優れ、応答性が高いという特徴があります。
そのため、サーボモーター、産業ロボット、CNC工作機械などの精密モーション制御で広く使用されています。
■インナーローター型モーターの基本構造
<構造イメージ>
外側:ステーター(固定子コイル) ↓ 回転磁界 ↓ 内側:ローター(永久磁石) ↓ 回転
内側のローターが回転し、その回転力がシャフトを通じて機械へ伝達されます。


