top of page
高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

I/O Communication

I/O 通信とは?

装置間の“入力・出力”を同期させる最も基本的な産業通信方式


I/O通信とは、機器間でデジタル/アナログの入出力信号(I/O)を周期的またはイベント駆動で交換する通信方式の総称。従来のドライ接点によるハード配線から、EtherCAT・PROFINETなどのフィールドバス経由で分散I/Oを更新する方式まで含まれる。主にセンサーの状態(入力)やアクチュエータの制御(出力)を扱い、ロボット・PLC・画像処理装置などあらゆるFA機器の基本的な同期手段となる。


運用上のポイントは、PLCのスキャン時間とI/O更新周期の整合、および断線・短絡を検出するフェールセーフ設計。特に安全I/OはISO規格に基づく冗長監視が求められ、非常停止・保護領域・安全停止(STO)などの制御に使用される。


分散I/Oをライン各所に配置することで配線を削減でき、10 ms周期などの高速更新によるリアルタイム制御も可能。I/O通信は、シンプルで高信頼性という特性から、Ethernet化が進む現在でも製造現場で欠かせない基盤技術である。



お見積り・ご相談は今すぐ!

24時間365日受付

bottom of page