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Gripper
グリッパーとは?
グリッパー(Gripper)とは、ロボット先端に取り付け、ワークを把持・保持するためのエンドエフェクタの総称です。2爪のパラレルタイプ、3爪、真空(サクション)、磁気、アダプティブ、ソフトグリッパーなど多様な方式があり、把持力・ストローク・応答速度・繰返し精度・許容質量などの仕様を基に選定します。近年は力覚センサー内蔵やコンプライアンス機構により、多少の位置ずれに追従する高度なタイプも普及しています。
把持力は、側面把持の場合必要把持力 ≈(質量×9.81×安全率)÷摩擦係数を目安とし、真空方式では 保持力=圧差×有効面積×パッド数 で計算します。安全設計として、停電・減圧時のフェイルセーフ、挟み込み防止、帯電対策(ESD)、食品向けのFDA相当材選定なども重要です。
グリッパーは、ロボットの可搬質量に直接影響するため、ワーク重量+グリッパー自重+治具を合算してロボット選定を行う必要があります。特に協働ロボットでは、軽量かつ力制御がしやすい電動グリッパーとの相性が良く、多品種少量生産にも柔軟に対応できます。
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