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Ethernet
Ethernetとは?
産業機器を高速・安定通信でつなぐLANの標準規格
Ethernetとは、有線LANの国際標準であり、物理層とデータリンク層(MAC)を定義するネットワーク技術。10/100/1000 Mbps(Gigabit Ethernet)から10Gbpsまで対応し、ツイストペアケーブル(RJ45/産業用M12)や光ファイバを用いて通信する。近年の産業用途ではスイッチによる全二重通信が主流で、衝突回避・高速性・拡張性の高さからFA(Factory Automation)分野で標準インフラとして採用されている。
現場では、PLC・ロボット・画像処理カメラ・AGV・センサを相互接続し、制御信号やログ、映像データを統合的に扱うための基盤として利用される。EtherCAT、PROFINET、EtherNet/IP、Modbus TCP など、多くの産業用リアルタイムプロトコルもEthernetをベースとしており、機器間連携の自由度が高い点が特徴。
導入時のポイントは、通信速度・デュプレックス・オートネゴシエーション設定を機器間で一致させること、さらにFA環境ではシールド・アース処理・ノイズ対策を適切に行うことが必須である。FAIRINOをはじめとする最新協働ロボットはEthernet通信機能を標準装備し、PLC連携・画像処理・遠隔監視を容易に実現できる。
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