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Direct Teaching
ダイレクトティーチングとは?
ダイレクトティーチングとは、作業者がロボットアームを直接手で動かし、その軌跡や位置をロボットに記憶させるティーチング方式です。「ハンドガイディング」とも呼ばれ、力覚センサーやトルクセンサーが内蔵された協働ロボットに適した機能として広く採用されています。従来の産業用ロボットでは、専用のティーチングペンダントを使い、専門知識を持つオペレーターが複雑なプログラムを細かく入力する必要がありました。これに対しダイレクトティーチングは、誰でも直感的にアームを 動かすだけで教示点を登録できるため、プログラム作成の時間を大幅に短縮します。
また、人間の感覚に基づく滑らかな動きや微細な位置調整をロボットへ直接反映でき、多品種少量生産で求められる頻繁な段取り替えにも強みを発揮します。工程変更や治具変更があっても“手で動かすだけ”で即座に対応できるため、自動化の立ち上げスピード向上に大きく貢献します。特にFAIRINOの協働ロボットのように全軸トルクセンサー搭載モデルでは操作性が軽く、加工・検査・組立など幅広い工程で効果を発揮します。ダイレクトティーチングは「現場主体の自動化」を実現する重要な機能です。
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