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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Diagnostics Troubleshooting

故障診断とは?

故障診断とは、設備やロボットの不具合を「症状 → 原因仮説 → 切り分け → 対策」へ体系的に落とし込み、根因を特定して再発防止まで行う技術。動作ログ・通信ログ・波形データ・交換試験・FMEAなど客観データに基づいて判断する点が重要で、経験則に依存しない再現性の高い保全を実現する。


診断手順ではまず安全確保(非常停止・通電停止)が最優先。続いて、電気系/機械系/通信系のどこに問題があるかを切り分け、再現条件を正確に記録することで原因の特定精度が向上する。最終的には、是正処置・予防処置を明文化し、保全ナレッジとして共有することが不可欠である。


ロボットの場合、軸負荷の変動、振動、温度上昇、通信遅延などの微細な変化が故障予兆となる。FAIRINOは動作ログ・通信ログ・アラームコードを自動収集でき、トルクセンサーの高感度検知により摩耗・干渉・位置ズレの早期発見が可能。データに基づく故障診断を行いやすく、“止めない工場”づくりに大きく貢献する。


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