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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Cutting Fluid Metalworking Fluid MWF

切削油(せっさくゆ)

切削油とは、金属加工時に工具と被削材の間へ供給される加工油で、冷却・潤滑・切りくず排出・防錆の4つの主要機能を持つ。適切な切削油の使用により、工具寿命の延長、加工精度の安定化、表面粗度の向上が可能となり、旋盤・マシニング・フライス・タップ加工など、あらゆる切削現場で必須の役割を果たす。


切削油は大きく 水溶性 と 不水溶性(ストレート油) に分類される。水溶性切削油(エマルション型・ソリューション型)は冷却性に優れ、高速切削やマシニング加工に多用される。不水溶性切削油は潤滑性が高く、ステンレスやインコネルなど難削材の重切削・深穴加工で有効。さらに、研削専用油、合成切削油、放電加工油など用途特化型も存在する。


近年は環境・安全性への要求が高まり、低臭気・低ミスト・長寿命化・生分解性が重要視されている。また、濃度管理・廃液処理・ミスト対策など運用コストへの配慮も求められる。


調達担当者は、


  • 加工材質(鉄・アルミ・難削材)

  • 加工種類(切削・研削・タップ加工)

  • 仕上げ品質・工具寿命

  • 環境基準・使用量・廃棄コスト


を考慮して切削油を選定することが重要である。

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