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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Batch Lot Production

ロット生産(ろっとせいさん)

ロット生産とは、同一製品を一定数量(ロット)ごとにまとめて生産する方式で、金属加工・組立・板金加工など幅広い製造現場で採用されている。段取り替えの回数を削減でき、生産効率を大きく向上できる点が最大の特徴。切削加工では1個〜、プレス加工では100個〜、鋳造では500個〜など、加工方法により最小ロットが異なる。


ロットをまとめることで段取り時間・工具交換時間・プログラム準備時間を削減でき、製品単価を下げやすくなる。一方、ロットを大きくしすぎると在庫コストが増加するため、調達担当者は生産効率と在庫削減のバランスを取ることが重要である。また、需要変動が大きい市場では、小ロット・短納期に対応できる加工業者の価値が高まっている。


金属加工では、旋盤・マシニング・プレス・レーザー加工など、同一治具で連続加工する工程との相性が良い。近年は少量多品種化が進みロットサイズが小型化しているため、段取り効率の改善や協働ロボットによる供給・排出の自動化が生産性向上の鍵となっている。



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