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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

深度マップ(デプスマップ)

深度マップ(デプスマップ)

深度マップ(デプスマップ)とは、画像の各ピクセルごとにカメラから対象物までの距離(奥行き情報)を持たせた画像データです。


通常の画像が色(RGB)情報だけを持つのに対し、深度マップは距離(Z方向)の情報を持つため、物体の立体形状や位置を3次元的に把握できます。


ステレオマッチング、ToFカメラ、LiDAR、3Dカメラなどで生成され、ロボットビジョン、ばら積みピッキング、自動運転、点群生成、姿勢推定などで重要なデータです。


■イメージ



<通常画像>


RGB画像


<深度マップ>


近い = 明るい

遠い = 暗い


<または>


数値 = 距離


■深度マップの意味


X Y = 位置 Z = 距離


※3D情報になる。


■データ形式

◆項目

◆内容

ピクセル

位置

深度値

距離

単位

mm / m

解像度

カメラ

範囲

センサ

※距離画像。


■作成方法

◆方法

◆内容

ステレオマッチング

2カメラ

ToF

時間

LiDAR

レーザー

構造光

パターン

RGB-D

色+深度

※3Dセンサ。


■点群との関係


Depth Map ↓ XYZ変換 ↓ Point Cloud


※3D生成。


■ロボットでの用途

◆用途

◆内容

バラ積み

必須

ピッキング

位置

姿勢推定

角度

干渉回避

空間

AGV

障害物

溶接

形状

※3D認識。


■画像との違い

◆項目

◆RGB

◆Depth

×

距離

×

形状

ロボット

※深度が重要。


■深度マップの例


1000mm 900mm 800mm


※距離が入る。


■メリット

◆メリット

◆内容

3D取得

非接触

姿勢推定

AI連携

ロボット向き

■デメリット

◆デメリット

◆内容

センサ必要

ノイズ

反射弱い

計算重い

※調整重要。


■使用例


カメラ ↓ Depth Map ↓ 点群 ↓ 姿勢推定 ↓ ロボット


※ビジョン基本。


■関連用語

◆用語

◆内容

ステレオマッチング

深度

点群

3D

姿勢推定

Pose

3Dカメラ

Depth

バラ積み

Bin

■まとめ

深度マップとは、各ピクセルに距離情報を持つ画像データです。ロボットビジョンや3D認識で重要なデータ形式です。

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