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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Semi Automatic Welding GMAW MIG MAG CO₂

半自動溶接(はんじどうようせつ)

半自動溶接とは、溶接ワイヤの供給を装置が自動で行い、トーチ操作を作業者が手で行う溶接方式。MIG/MAG溶接やCO₂溶接が代表的で、完全手動の被覆アーク溶接と自動溶接の中間に位置する。電流・電圧やワイヤ送給が自動制御されるため、手作業よりも品質が安定しやすく、作業効率も高いのが特徴。自動車部品、建築鉄骨、製缶、配管工事など幅広い分野で利用されている。


一方で、溶接品質はトーチ角度・走行速度・溶け込みの調整など作業者の技能に大きく左右されるため、JIS溶接技能者などの資格保有者が重要となる。調達担当者は、仕様書に「溶接方法」「要求品質」「技能者資格」を明記することで品質確保につながる。


近年は人手不足や品質ばらつき対策として、協働ロボットを活用した半自動溶接の自動化も進む。ロボットによる一定速度・一定角度の再現性により、ビード品質の安定化や危険作業の削減、夜間無人運転による生産性向上が期待できる。


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