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Proximity Sensor: Definition, Detection Methods, and Robotics Applications
近接センサ-
近接センサー(Proximity Sensor)とは、対象物に直接触れることなく、一定距離内への接近や存在を検知するセンサーの総称です。ロボットやFA装置において、位置決めの基準確認・衝突防止・工程トリガとして広く使われています。
近接センサーは検知原理によって主に以下に分類されます。
誘導型:金属を検知(渦電流方式)
容量型:金属・非金属を検知
磁気型:磁石の有無を検知
光学型:反射光で検知
ロボット分野で最も多用されるのは誘導型近接センサーで、
治具や金属ワークの位置確認
原点検出
ストローク端検出
など、確実性が求められる検知に使用されます。
近接センサーの特長は、
非接触で摩耗がない
応答が速く安定
粉塵・油・水に比較的強い
構造がシンプル
点にあります。
一方で、
検知距離は比較的短い
センサー種類ごとに検知対象が限定される
ため、用途に合った方式選定が重要です。
ロボットシステムでは、近接センサーは
ビジョンの補助
安全確認の冗長系
シーケンス制御の確実化
として機能し、現場の安定稼働を支える基本センサーとなります。
つまり近接センサーとは、
ロボットや装置に“近づいたこと”を確実に知らせる、シンプルで信頼性の高い非接触検知センサー
と言えます。
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