top of page
高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Photoelectric Sensor

光電センサーとは?

光電センサーとは、光の遮断・反射を利用してワークの有無や位置を非接触で検出するセンサーで、製造ラインに最も広く用いられる検知デバイスである。代表方式は、透過型・反射板型(回帰反射)・拡散反射型の3種。対象物の色・材質・光沢、背景の明るさ、透明体の有無などによって最適な方式と波長(赤外/可視/レーザー)を選定する必要がある。


設計時の重要ポイントは、応答時間・検出距離・設置角度・チャタリング回避、および周囲光・背景の影響を抑えるための光学調整。透明ワークには偏光フィルタ付反射板型、微小ワークにはレーザー式といった組み合わせが有効である。


光電センサーは、搬送ラインのワーク検知、カウント、位置決めトリガー、通過確認などに利用され、ロボット・PLC・画像処理装置との同期信号源として欠かせない。たとえば、透明ボトルの検出には偏光フィルタ付反射板型を用いることで、背景干渉を抑え安定検出が可能となる。


お見積り・ご相談は今すぐ!

24時間365日受付

bottom of page