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Measurement Probe for CNC Machines and Industrial Automation
プローブ(計測用)
プローブ(計測用)とは、ワークや工具の位置・寸法・形状を高精度に検出するためのセンサー装置です。
CNC工作機械や三次元測定機(CMM)、ロボットシステムに搭載され、加工前後の自動測定や補正制御に用いられます。
接触 式・非接触式があり、工程内計測(インプロセス測定)を実現する重要なデバイスです。
■主な種類
用途や精度要求に応じて以下があります。
・接触式タッチプローブ
・レーザープローブ
・光学式プローブ
・工具長測定プローブ
・三次元測定機用プローブ
加工現場では、CNC主軸に取り付けるタッチプローブが一般的です。
■プローブの役割
プローブは単なる測定器ではなく、
・ワーク原点自動設定
・工具補正
・寸法フィードバック制御
・不良品検出
・トレーサビリティ確保
といった品質管理機能を担います。
加工精度の安定化と不良率低減に直結します。
■接触式と非接触式の違い
・接触式 → 高精度・微小寸法測定向き
・非接触式 → 高速測定・柔軟材向き
用途や対象材質に応じて選定が必要です。
■設計時の重要ポイント(プロ視点)
選定時には以下を検討します。
・測定精度(μm単位)
・繰返し精度
・測定速度
・耐環境性(切削液・粉塵)
・取付剛性
・通信方式
特に重要なのは、振動・温度変化による測定誤差対策です。
工程内測定では安定性が品質を左右します。
■ロボット搭載時の注意点
ロボット計測用途では、
・可搬質量への影響
・位置補正アルゴリズム
・衝突防止設計
・安全評価
が必要です。
自動検査工程との統合設計が重要になります。
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