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Gasket in Robotics: Definition, Function, and Role in Sealing Design
ガスケット
ガスケット(Gasket)とは、ハウジングやカバーなどの接合面に挟み込み、気体・液体・粉塵の侵入や漏れを防ぐためのシール部材です。
ロボットやFA装置では、防塵・防水・防油性能を確保するための不可欠な要素となっています。
ガスケットは単なる隙間埋めではなく、
面圧の均一化
微小な加工誤差の吸収
熱膨張差の緩和
といった重要な機能を担います。
ロボット分野では主に、
モーターハウジング接合部
関節カバー
電装ボックス
センサ取付部
などに使用され、IP規格(IP54、IP65など)の達成に大きく関与します。
材質は用途に応じて、
ゴム(NBR、EPDM、シリコン)
発泡材
フッ素ゴム(FKM)
などが使い分けられ、耐油性・耐薬品性・耐熱性が考慮されます。
特に協働ロボットでは、
洗浄対応
食品・医療用途
人との接触安全
といった要件から、耐久性と清掃性を両立したガスケット設計が求められます。
つまりガスケットとは、
ロボット内部を外部環境から守り、信頼性と寿命を静かに支える“縁の下の密封部品”
と言えます。
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