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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Floor Load / Ground Load / Floor Bearing Load

接地荷重

接地荷重とは、**機械やロボットを設置したときに床面へかかる荷重(単位面積あたりの重量)**を示す指標です。


本体重量だけでなく、可搬重量、動作時の加速度、架台重量なども含めて床にかかる力を評価するために使用されます。

設備設置では床の耐荷重を超えないようにする必要があり、工場床、架台、ステージ、2階設置などでは接地荷重の確認が必須となります。


通常は

  • kg / m²

  • N / m²

  • kN / m²

などで表されます。


■接地荷重の意味


重量 ↓ 床にかかる力 ↓ 面積で割る


これが接地荷重。


■基本式


接地荷重 = 総重量 / 接地面積


<例>

重量 200kg

面積 0.5m²

200 / 0.5 = 400kg/m²


■含まれる重量

◆項目

◆含む

本体重量

可搬重量

架台

ツール

ワーク

動的荷重

静荷重だけではない。


■接地荷重が重要な理由

◆理由

◆内容

床強度

必須

2階設置

必須

架台設計

必須

振動

安定

安全

必須

大型設備で重要。


■ロボット設置の例

◆装置

◆接地荷重

協働ロボット

小型ロボット

中型ロボット

大型ロボット

非常に大

ガントリ

非常に大

重量+動作で増える。


■動作時の接地荷重


ロボットは静止より大きい


加速 → 荷重増 停止 → 荷重増 旋回 → 荷重増


動的荷重を考慮。


■床耐荷重の目安

◆床

◆耐荷重

一般建物

300kg/m²

工場床

1000kg/m²

重機床

2000kg/m²以上

架台

設計

必ず確認。


■接地荷重を下げる方法

◆方法

◆内容

面積増

分散

架台使用

分散

軽量機種

防振台

分散

アンカー固定

安定

分散が基本。


■本体重量との違い

◆用語

◆内容

本体重量

重さ

接地荷重

床負担

可搬重量

持てる

フットプリント

面積

別の概念。


■関連用語

◆用語

◆内容

本体重量

重量

設置面積

面積

可搬重量

負荷

剛性

強度

振動

安定

■まとめ


接地荷重とは、装置を設置したときに床にかかる荷重を示す指標です。


床強度や架台設計に影響するため、大型ロボットや重機設置では必ず確認が必要です。

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