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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Convolutional Neural Network (CNN)

畳み込みニューラルネットワーク(CNN)

畳み込みニューラルネットワーク(CNN)とは、画像や映像などの2次元データの特徴を自動抽出するために設計されたニューラルネットワークの一種です。


Convolutional Neural Networkの略で、深層学習(ディープラーニング)の代表的なモデルとして、画像認識、外観検査、物体検出、顔認識、ロボットビジョンなどに広く使用されています。


CNNは、人が特徴を設定しなくても、画像の中からエッジ・形状・模様などの特徴を自動的に学習できるため、高精度な判定が可能になります。


製造業ではAI外観検査、ピッキングロボット、品質判定、異物検出などで重要な技術です。


■CNNのイメージ


画像 → 畳み込み → 特徴抽出 → 判定


画像から特徴を自動抽出します。


■畳み込みとは


画像の一部を順に見て特徴を抽出


□□□□□ □■■■□ □□□□□


フィルタで特徴を取る処理。


■CNNの基本構造

◆層

◆役割

入力層

画像

畳み込み層

特徴抽出

プーリング層

圧縮

全結合層

判定

出力層

結果

Input → Conv → Pool → Conv → FC → Output



■CNNの特徴

◆特徴

◆内容

画像認識に強い

自動特徴抽出

深層学習

GPU使用

高精度

画像AIの基本。


■製造業での用途

◆用途

◆内容

外観検査

傷検出

異物検出

汚れ

OCR

文字

部品認識

ピッキング

位置

半導体検査

微細

AI検査で必須。


■ロボットでの使用

◆分野

◆内容

ビジョン

認識

バラ積み

協働

人検知

自律搬送

カメラ

品質検査

AI

ビジョンAIの中心。


■通常NNとの違い

◆項目

◆NN

◆CNN

データ

数値

画像

特徴抽出

手動

自動

精度

計算量

画像ならCNN。


■深層学習との関係


AI  └ 機械学習      └ 深層学習          └ CNN


CNNはDLの一種。


■メリット

◆メリット

◆内容

高精度画像認識

自動特徴抽出

多用途

AI検査

ロボット視覚

■デメリット

◆デメリット

◆内容

学習データ必要

GPU必要

学習時間長

ブラックボックス

設計が重要。


■関連用語

◆用語

◆内容

ニューラルネット

NN

深層学習

DL

機械学習

ML

画像認識

Vision

AI外観検査

検査

■まとめ


CNNとは画像データから特徴を自動抽出する深層学習モデルです。


外観検査、ロボットビジョン、異物検出などで使われるAIの代表的な技術です。

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