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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Auto Mode

自動運転モードとは?

自動運転モードとは、ロボットに登録したプログラムを、安全条件が成立した状態で連続実行する運転形態。起動・停止はPLCやHMIからの信号で行われ、動作中にアラームが発生した場合は即座に「保護停止(Safe Stop)」へ遷移する。


自動運転へ移行するには、


  • 動作許可信号(Enable)

  • 安全扉閉信号

  • エア圧・真空の正常状態

  • 外部安全I/Oの成立

    など、複数のインターロック条件が必須。これらがそろわない場合、ロボットは自動動作を開始しない。


本番稼働前には、乾式運転 → 本番運転の順で動作検証を行い、治具交換後や段取り替え時には10サイクル程度の試運転が推奨される。自動運転モードでは、搬送・組立・検査などのシーケンスを安定して繰り返し、生産タクト・品質・繰り返し精度の均一化に大きく寄与する。


協働ロボットFAIRINOでは、自動運転モードの開始条件・外部信号・速度設定を直感的に確認でき、安全機能(SLS・E-Stop・コリジョン検知)と連動した高い運転安定性を実現している。

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