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高精度協働ロボットのFAIRINO(フェアリノ・ファイリノ)

Mounting Base in Robotics: Definition, Structure, and Installation Importance

マウンティングベース

マウンティングベース(Mounting Base)とは、ロボット本体や外部軸、センサー、治具などを床・架台・装置フレームに固定するための取付基台です。

ロボットの設置精度・剛性・安全性を支える、いわば**“土台の土台”**にあたる構造部品です。


ロボット分野では主に、

  • ロボットベース部の据付

  • 協働ロボットの卓上設置

  • 外部軸・位置決め装置の固定

  • カメラ・センサー取付

といった用途で使用されます。


マウンティングベースの設計・選定で重要なのは、

  • 剛性(たわみ量の最小化)

  • 水平度・直角度

  • アンカーボルト配置

  • 振動・反力への耐性

で、これらは繰り返し精度や位置再現性に直結します。


特に協働ロボットでは、

  • 省スペース

  • 移設のしやすさ

  • 人との近接安全

を考慮したマウンティングベース設計が求められます。


また、キャリブレーションプレートや基準治具と組み合わせることで、

  • ワールド座標系の安定化

  • 再現性のある再設置

が可能になります。


つまりマウンティングベースとは、

ロボットの性能を“設置段階”から最大限に引き出すための、精度と安全を支える基礎構造

と言えます。

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